「晩節を汚す」
その意味、改めて
検索してみてください
「原発不明がん」で
亡くなった森永さん
ご本人が生前
言っています
「コロナワクチン接種」
がん罹患の原因だと
その話は今日は
置いておいて・・・
数か月先の
桜は見れないと
医者から余命宣告
されて
1年が経過した
その間、彼は
自分が知った「事実」
数々のYoutube動画で
縁あるユーチュバーと
発信して来た
「事実」=ご本人の
バイアスかもしれない
でも、そのバイアスは
自分にとって都合の良い
内容ではなく
病死の前に
暗殺されかねない
闇の内容だった
財務省の厳しい
年貢の徴収
その年貢の
使い道
それを彼は
「ザイム真理教」
書籍を残した
そして今から40年前
御巣鷹山の日航機墜落事故
<123便の真相>
森永氏は
暴いていた!!
隠蔽されていた真相、
それも残した
コロナワクチンは自ら
結果的に“犠牲”になって
残る国民に
真意を伝えてきた!!
良寛(りょうかん)僧侶の
辞世の句
「散る桜、残る桜も、散る桜」
散る前に
何をして、何を残して
散っていくか?
森永さんは
経済ジャーナリストだけど
彼には確かな
「死生観」があった
生きている間に
世間に迎合せず
自分の思ったことを
非難批判を恐れずに
どれだけ言えるか?
自分が言いたいことを
どれだけ言えるか?
それが非常識であり
世間から総スカンされても
発信し続けて
天寿を全うした
自分のことよりも
これからの日本を考える
だから、だからこそ
尊敬される
晩節を汚している
フジテレビ役員の一方で
見事に美しく、惜しまれて
散っていった人もいる
今、自分の
言いたいこと言えずに
“我慢”
習慣化している人
結構多いです
否、
自分が“我慢”
していると
自覚がない人
こちらが大半
人間に限らず、
生き物は必ず死ぬ
その自覚のない人間が
今の地位権力にしがみつく
自分のエゴ、
とことん押し通す
憎まれっ子、
世に憚(はばか)る
その格言は
それを意味している
生きている間に
何を感じて
それを感じた自分が
どう死ぬまで
残された時間、
それを伝えて
生きて行くか?
自分に誠実であるか?
自分に正直であるか?
自分が後世に
何を残したいのか?
生きるということは
そういうことだと
私は思います
フジテレビの会見を
視聴するまでもなく
中居クンの
女に溺れた件でもなく
森永さんの一貫した
終末の生き方から
改めて
テレビ、メディアは
信用できない
再認識しながらも
石破総理の
「楽しい日本」
それは否定せず
楽しくあることが
楽しく生きることこそが
「人生の真理」
なんだと
森永さんは最期の最後
遺言されました
楽しく生きる
石破総理の人間性、
それはさておき
それは私の、
太田東西薬局の、
人生観・理念の一つ
でもあります
最期にきっと
「陰陽統合」されて
その「真理」を伝えて
昇天された。。。。。
ご冥福をお祈りいたします
この動画
ご参考ください